みんなの声
里親からのメッセージ
2017年3月1日(水)、京都府にある長岡京市立長岡第五小学校様で、
東日本大震災から6年に先立ち、「3.11講演会」を開催させていただきました。
講演会の感想、福島ひまわり里親プロジェクトへのメッセージが届きましたので、ご紹介させていただきます。
福島にいる皆さん、応援しています。
私にもできることをやります。
とてもいい活動だと思いました。
確かにひまわりは見ていて、とても元気が出てきます。
「ひまわりの種」というものはとても小さなものですが、いつかは大きくなって、きっとこの活動も広まって、笑顔がひろがり、大きくなりそうです。
自分も「そういうプロジェクト(活動)があるんだ。」と知るだけじゃなくて、知ったからこそ、できることを探したいです。
「ひまわりの小さな種」は「人々を励ます、元気を広げる、大きな種だと感じました。」
福島ひまわり里親プロジェクトのような、人と人とのつながりも大切にできるこのプロジェクトがとっても良いなと思いました。
ひまわりを育てるというのは、育てている方も、種を贈ってくれた方も笑顔になれて、心に残るというものだから楽しそうだし、わたしもやってみたいなと思いました。
自分のためだけでなく、みんなのために生きている人がいるということに気づき、とても感動しました。
ぼくもまわりの人のために生きること、どれだけの人の命を救っているかを大切にしていきたいと思いました。
この心を教えてくださり、本当にありがとうございました。
福島ひまわり里親プロジェクトに寄り添ってくださり、
思いやりあふれるメッセージをありがとうございます。
京都府長岡京市立長岡第五小学校様、
ありがとうございます。