みんなの声
里親の取り組み
8月20日で広島土砂災害から1年を迎えました。
広島修道大学ボランティア団体Rapport(ラポール)の学生を中心に、
大きな被害を受けた緑井地区の公園で住民の方々とともに
6月、プロジェクトのひまわりを植えました。
手入れや水やりは住民の方々で分担し、8月20日には
300本のひまわりが見事に咲き「復興のシンボル」として
緑井地区を輝かせてくれました。
里親である広島修道大学Rapportの学生さんたちによって、
福島の復興とともに、広島土砂災害の復興の希望として
交流、絆が生まれ繋いだ「ひまわり」。
来年、福島の地で広島の絆のひまわりが咲き誇ります。
この活動をTBSテレビ「ひるおび!」で特集していただきました。
▼TBSテレビ「ひるおび!」放送 8/19
その1 http://u777u.info/nrgH
日本經濟新聞(夕刊) 2015年8月20日 掲載
広島修道大学Rapportさま、緑井地区の皆さま、
日本經濟新聞社さま、TBSテレビ「ひるおび!」さま
ありがとうございます。