種の寄贈
種の寄贈
5月19日(木)、福島県福島市にある愛隣幼稚園様に
全国の里親さんか
寄贈式では、
はじめに、こどもたちに「たびくまとひまわりばたけ」という紙芝居を聴いてもらいました。
ひまわりが満開になるシーンでは、こどもたちから
「ワ~!!キレイ~!」という声が聞こえてきました。
その紙芝居に出てきた、たびくまくんが
ひまわりを育ててもらいたくて来てくれていることを伝え、
「たびくまくん~」
とこどもたちみんなが呼ぶと、ステージからたびくまくんが登場。
たびくまくんを見ると、
「おっきい~」
という声が聞こえてきました。
そして、たびくまくんから代表の園児お2人に
140袋の"きずな"の種を手渡してもらいました。
「ありがとうございます。」
「大切にそだてます。」
と元気な声で言ってくださいました。
それを聴いたたびくまくんも嬉しそうでした。
最後は、子どもたち一人ひとりとたびくまくんがハイタッチ!
こどもたちもたびくまくんも楽しそうでした。
5月19日(木)、福島県福島市にある愛隣幼稚園様で行われた、
"きずな"の種寄贈式の様子が福島民報に掲載されました。