ひまわり甲子園
ひまわり甲子園
福島市は、日曜日はきれいな虹
今夜は満月
空を見上げると、とっても幸せになる
福島の空です。
...
冬から春の
空気になってきています。
山もきれいで
自然と生きるを感じる季節です。
ありがたいです。
地味な地道なそんな土づくり
天気に合わせた種まきそんな地味なコツコツ
コツコツの発表会ひまわり甲子園がこの土日に開催していただきました。
600人近い皆さんのご参加ありがとうございます。
なにより、ご来賓、プレゼンター、理事のメンバーもですがそれを支えてくださるご家族や、職場の皆さん、そして、社内の事務局メンバー、学生ボランテイアメンバー、アルバイトやインターンのみんな、会場のスタッフの皆さん、学校の皆さん、それを支えてくださるPTAの皆さんなど本当にありがとうございます。
場所を貸してくださいました福島県民文化センターの皆さん、スピーチをいただきました福島市長そのサポーターの秘書の方や、公園緑地課の皆さん、福島県庁様、広報課様、福島県教育委員会様、浪江役場様、社会福祉協議会さん、福島大学すずき教授、それをささえる災害ボラやきーずの皆さん、福島学院大学のボランテイアの皆さん、甲子園のプレゼンが見ることができないもかかわらず受付や、物販をしてくださった皆さん、おいしいランチをずっと作り続けてくれた皆さん、お宿の皆さん、予選会でのプレゼンターを支えあった仲間たち、学生さんたちをうけいれてくれた佐久間夫妻や、杉妻会館さん、黒岩会館さん、
いわき湯本の学校のチームの先生たちや、福井市、鯖江市の先生たち、親御さんたち、南は佐賀県・長崎県・福岡県・山口県・広島県・発表の場もないのに福島をあいしてくれる島県の皆さん、岡山のみんな、三重のみんな、ずっとカメラをしてくださった京都の仲間たち、そのごえんできてくれた宇治の中学生それをきょかくしてくださった校長先生やその仲間たち、いきたくてもいけなかった無念の中学生、広島の大学生たち、北は宮城県、山形県と本当に一つ一つ花をきっかけにそして、全国からの種をうけとりきれいにさかせてくださる浪江中学校やたくさんの学校や、猪苗代ハーブ園の皆さんや、なによりさぽいーとしてくださる福祉作業所なごみさん、にんじんしゃさん、ほっとらいふさん、きくのさとさん、
そのエネルギーでバスをはしらせてくださいます福島交通さん、そのスタッフさんを育成されています養護学校の先生方、あこがれ先生プロジェクトのみなさん、駐車場をいっしょうけんめいしてくださった佐藤さんや、みえなに着ぐるみにはいりつづけてくれた副題のみんな、かげの照明をしてくださったゆかさんや、おりかささん、がんばった選手宣誓、このイベントをささえてくださるスポンサーの皆様、なにより理事の仲間たち、お父さん、お母さん、採用と教育のメンバーに感謝でいっぱいです。ありがとうございます。命をいかせていただきましてありがとうございます。
イベントのことを記事にしてくださるマスコミの皆さん、御後援いただきました行政の皆さん、看板を作ってくださったあどぷろさん、南相馬から来てくださいました花屋さん、福岡の花屋さん、NHKさん、南相馬の経営者の皆さん、いわきの経営者の皆さん、最初からおうえんしてくださっていますぱるるさん、なによりこの会場にこれない累計1500の学校教育機関の皆さん、17万人の里親さんには感謝でいっぱいです。命より大切な伝承伝達
震災があったからこそ
人物のまち 福島を
感謝
福島をきっかけに日本が一つ 世界が花笑みで一つに
このプロジェクと恐ろしいくらい
地味で地味で地味なプロジェクトです
成長を楽しむ、みんなで育てる
for you for japanのステージからwith you with japan
を感じる二日間でした。
何よりも、広島で心配してくださる両親に感謝の意を込めて。
福島ひまわり里親プロジェクト
理事長 半田 真仁