種の寄贈
種の寄贈
6月10日、JR福島駅前の東口広場で、福島民報社様に
全国の里親さんから届いた"きずな"の種を寄贈させていただきました。
福島民報社の常務取締役の矢森 眞人様へ
全国の里親さんから頂いた種が手渡されました。
この日は、福島民報社様が東北の3社の新聞社とともに進める
「スマイルとうほくプロジェクト」の一貫として福島民報社様が
福島県商工会青年部女性部と福島県立明成高等学校の生徒と
一緒に作成した福島の名産品 桃をかたどった
花時計の前で受渡しが行われました。
福島民報社様は、2012年から
きずなの種を受け取ってくださっています。
今年もスマイルふくしまプロジェクトとして
布引高原など福島県内各地できずなのひまわりを
咲かせてくださる予定です。
矢森乗務より、
「今年も県民の皆さまにもっともっと花いっぱい、ひまわりいっぱいを
広めていただくために弊社も頑張ってまいります。
本当にありがとうございます。」
と全国の里親さんへメッセージを頂きました。
福島民報社様ありがとうございます。
▼福島民報社 第一回ひまわり甲子園の発表の様子