この日、交流と種を寄贈のため、
京都から訪れた立命館高校では、
福島を応援しようと生徒会顧問の
清田先生を中心にプロジェクトに取り組み、
種とメッセージを送ってくださいました。
また、2011年から毎年3月に、「Warm Heart」という
学校行事を開催し、福島・被災地を継続して
応援してくださっています。
種の寄贈
種の寄贈
3月27日、二本松市の
福島県立安達高等学校と
福島県立浪江高等学校 津島校の生徒の皆さんに、
“きずな”の種を寄贈させていただきました。
浪江高校津島校は、現在サテライト校として、
安達高校の敷地内が学び舎になっています。
今回の寄贈は、里親で、この日福島を訪問された
京都府 立命館高等学校の生徒会の三名が
種を手渡してくださいました。
この日、交流と種を寄贈のため、
京都から訪れた立命館高校では、
福島を応援しようと生徒会顧問の
清田先生を中心にプロジェクトに取り組み、
種とメッセージを送ってくださいました。
また、2011年から毎年3月に、「Warm Heart」という
学校行事を開催し、福島・被災地を継続して
応援してくださっています。
また、この日は、”きずな”の種だけでなく、
今年のWarm Heartで作成した
大きなひまわりがトールペイントで
描かれた植木鉢も福島の生徒達に寄贈しました。
福島の生徒たちも、想いのこもった種と植木鉢を
受け取り、「大切に育てます」と立命館の生徒に
伝えていました。
その後、生徒たちは、学校の話や地域の話で
盛り上がり、交流を深めました。